自然災害に強い屋根材
かつてない新素材の瓦・ROOGA
軽くて地震に有利!
屋根材としての強さ、瓦ならではの重量感はそのままに。
ROOGAの重さは一般的な陶器平板瓦と比べて1/2以下という軽量設計。屋根が軽いと住宅設計の幅が広がるだけでなく、建物の総重量も軽く抑えられるので、地震に強い住まいが可能になります。
台風などの災害に強い
台風や梅雨のシーズンでの強風・豪雨に対しても、雨風を逃がしやすい形状や飛散を抑える独自施工方法などにより、優れた耐風性・防水性を発揮します。
色あせにくい
太陽からの紫外線は、屋根が色あせする大きな要因です。
美しい屋根でも紫外線による色の経年変化は避けられません。
ROOGAの表層には紫外線に強い独自のグラッサーコートを採用。
長い年月を経てもその美しい発色・光沢は保ち続けます。